この度は、株式会社大沢商店のウェブサイトをご閲覧頂き、有難うございます。

当店は大正7年創業の米屋です。創業時より、東京都目黒区にて商いを続けさせて頂いております。

屋号「ヤマカ」の日除け

大沢商店の始まりは、加藤商店というお米屋さんからの暖簾分けでした。
弊社の屋号「ヤマカ」のルーツです。
創業時は目黒川の水利を活かした水車を用い、搗精しておりました。
(現在でも、「水車跡」の模型が目黒川沿いにひっそりと展示してあります。)

さて、水車から機械の精米機に変わり、その精米技術は日々進化し続けております。
また稲の改良や農法の改善により、食味値が高い、耐病性が高い、といった良質な品種が増えております。

米穀業界もその他の食品業界と同様に、食の「美味しさ」を追い求めてきました。

しかしここ数年、繰り返される食品偽装問題や原子力発電所の事故などにより、食の「安全」を脅かされる状況に陥りました。
めまぐるしい環境の変化、競合他社の存在、目先のコストといった様々な問題に直面するうちに当たり前にやるべきことが軽視され、深刻な状況を招いてしまっております。
消費者が何を信じて商品を選べばよいのか分からなくなってしまいました。

食品の安全性を失うということは、食品の基本的な部分を失うことであり、非常に深刻な事態として受けとめております。

当社の基本理念は「安全・安心な商品をお届けすること」であります。
これは創業当時より引き継がれていることです。
大した理念ではございませんが、こういった今だからこそ、安全性を確保し、安心をご提供することの責務をより一層強く感じております。

この基本理念を常に意識し続け、これからもお客様に信頼して頂けますよう、一層の努力を重ねて参る所存です。

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 大沢世始